加湿器のススメ!スチーム式のメリットとデメリット

オススメの加湿器

この記事では4つあるうちの加湿器の加湿方式のうちの1つであるスチーム式のものについてご紹介させていただきます。

昔は加湿器といえばこのスチーム式が一般的でしたが、最近ちょっと他の加湿方法のものに追いやられてる感があります。それには色々と理由があるのですが、恐らく2つの理由からだと思います。

それは安全性と電気代(ランニングコスト)です。

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スチーム式の加湿器の特徴

構造や加湿方法はメチャクチャシンプルです、水を沸騰させて出る湯気を加湿に利用するというものです。昔は灯油ストーブの上でヤカンに水入れて沸騰させそれを加湿に使用するという方法はどの家でもやってましたよね、あれと同じような事を加湿器としてやっているということですね。

そうして出来た蒸気をファンを使って送り出すのがスチーム式(スチームファン式ともいわれます)の加湿器です。

恐らくあまり家電等に詳しくない方は加湿器イコールこのスチーム式を思い浮かべると思います。そしてそういう方は加湿器イコール全て電気代が高いとも思ってる方が多いようです。先にご紹介した気化式や超音波式の加湿器であれば電気代はメチャクチャ安いんですけどね…

ですがこのスチーム式の加湿器はご説明した通り水を直接加熱するという方法から、そういった昔の加湿器のイメージ通り……電気代がすごくかかります(;´∀`)>

スチーム式加湿器のメリット

  • 加湿能力が高い
  • 短時間で加湿出来る
  • 水を沸騰させるので衛生的
  • 掃除の手間が他の加湿方式に比べて楽

水を沸騰させその時に出る蒸気を利用して加湿するためそもそも加湿能力が高く、スイッチを入れて水が沸騰すると短時間で一気に加湿することが出来ます。

また水をそのまま加熱して沸騰させるため、水分中の細菌やカルキなどが放出される心配がありません。病院などではこのスチーム式の加湿器を置いてあることろが多いのですが、それはこの衛生面での所が大きいと思います。

掃除に関しては水を沸騰させるため雑菌が発生する心配はありません、ただ水道水を使用するとどうしてもフィルター部分にスケールという水に含まれるミネラル分などが固まったものが付着します。それを掃除する必要はありますので、完全にメンテナンスフリーというわけではありません。

スチーム式加湿器のデメリット

  • 電気代がどうしても高くなる
  • 水を常に沸騰させているため安全性が低い
  • 動作中水が沸騰する音がする

常に水を高い温度で維持させる必要があるのでどうしても電気代が高くなる傾向があります。

また本体には熱いお湯が貯まっているのに加えて送風口から出てくる蒸気はメチャクチャ熱いのでずっと手を当ててるとやけどします、そういった面では小さなお子様がいるご家庭では中々安心して使用できないかもしれません。

そして使用してる最中はずっと「ゴポゴポゴポ…」って音がなります、これも構造上仕方ないですが寝室など静かな環境で使う時は気をつけたほうがいいでしょう。

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スチーム式加湿器はこんな方にオススメ!

  • 使用するのが短時間
  • 動作音が気にならない
  • 小さな子供がいる環境で使用しない

こういう方々にオススメできるかなと思います。1番の使用する時間が短いというのは、電気代の事もありますし加湿にかかる時間が他の加湿方式と比べても早いため相乗効果でオススメ出来ます。

短時間の使用(電気代を出来るだけ少なく)+加湿能力の高さ(短時間でしっかり加湿出来る)ということですね。

他は見たまんまです、動作音もゴポゴポ鳴りますがそれが気にならない方、そして誤って転倒させても事故が出来るだけ起こらない環境で使用するのであればオススメだと思います。

管理人的には会社のオフィスなどで使用するのが良いかと思います。大人だけの環境ですし、使用も会社にいる数時間の間だけなのでバカみたいな電気代はかからないですから。

ということで電気代はかかるしちょっと危ないけど圧倒的に加湿能力が高いスチーム式加湿器のご紹介でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました!